事例:東海通信資材サービス様
NDS MSSで、社内のセキュリティ状況が“見える化”され、不安なく業務ができるようになりました。
- 物流事業
【導入の背景・課題】
導入前は、FortiGateのUTMとWindows標準のDefenderのみでセキュリティ対策を行っていましたが、
「本当にこの対策だけで十分なのか」という不安が常にありました。
リモートワークで業務を行う社員もいたものの、社外からのアクセスに限らず、
- UTMとDefenderだけで脅威を防ぎきれているのか
- 侵入された場合に気づくことができるのか
- 社内の端末にリスク要因が潜んでいないか
といった点に対し、確信が持てない状態でした。
また、各社員が使用している端末の状況が可視化できておらず、
- 不要なアプリケーションがインストールされていないか
- Windowsのアップデートは適切に行われているか
- 端末に脆弱性が残っていないか
といった点が気になりつつも、本来業務の片手間でネットワーク管理を実施していたことや、状況を確認する方法がなかったことから、十分な確認や対応ができない状態となっていました。
【NDS MSS導入の決め手】
ちょうどUTMの更改時期を迎えていたこともあり、セキュリティ対策の見直しを検討していました。
その中でNDS MSSは、
- 侵入「後」の脅威検知ができるEDRが含まれていること
- UTM、EPP、EDRの運用・監視の代行まで任せられること
- 利用しているソフトウェアの脆弱性に対して、リモートでパッチが適用されること
- 提供される機能やレポートなどから、コストパフォーマンスに優れていること
等が大きな決め手となり、導入を決定しました。
「報告」「対策」だけではなく、「運用」まで任せられる点に大きな魅力を感じました。
【導入後の効果・改善点】
NDS MSS導入後は、これまで把握できていなかった端末の脆弱性やリスクが可視化できるようになりました。
その結果、
- すべての端末のWindowsアップデート適用状況の可視化とアップデートの実施
- OS以外のソフトウェアの脆弱性への対応・是正
- EDRによる端末レベルでのセキュリティ強化
を実現することができ、社内のセキュリティレベルが大きく向上しました。
初期のチューニング作業には多少の手間はかかりましたが、その後は運用をほぼ任せることができるため、本来業務に集中できるようになり、精神的な負担も大きく軽減しました。
「見えていなかった不安」が「見える安心」に変わったことが、何より大きな効果だと感じています。
【今後の展望】
今後は、NDS MSSによる継続的な監視と月次レポートを活用しながら、
- 社員のセキュリティ意識の向上
- 新たな脅威への早期対応
- セキュリティレベルの維持・向上
- 取引先や顧客に対する安心の提供
を実現し、安心して事業を継続できる環境を維持していきたいと考えています。
| 導入企業名 | 株式会社東海通信資材サービス |
|---|---|
| 業種 | 輸送事業・産業廃棄物処理事業・倉庫業 |
| 創業 | 1971年6月18日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 従業員数 | 21名(2025年12月09日現在) |
| 所在地 | 名古屋市中区千代田二丁目15番18号(本社) 愛知県丹羽郡大口町新宮二丁目21番地(東海物流センタ) |
| 事業内容 | 情報通信インフラ関連の工事用資材に関する物流事業 |
| リンク | https://www.totsusi.com/新しいウィンドウで開きます |